Smart８．
繁華街を歩いて待ち合わせ場所へ向かうヒカル。
一服しながら奈義を待ちます。
ちょっと遅れて奈義が登場！！
楽しそうに話しながら二人が行った先は……クレープ屋さーんｖ高校生デートか！！
奈義はなんか、甘くなさそうな食事系クレープを。
ヒカルはクリームたっぷり系のをチョイス。
交換したりしながら食べてて萌えス(*´Д｀*)
クレープ屋を後にした二人はホテルへ…
ツンデレヒカル劇場の始まりです。
ただし、デレの割合が非常に多いですな(笑）
奈義「怒ってんのか？」ヒカル「………(うなづく）」奈義「ちょ、ちょっとしか遅れてないやん！」ヒカル「………めっちゃ待ったもん」奈義「…ん。まあ。ゴメンな？」ヒカル「………(拗ねてる）」奈義「(ヒカルの口元を拭って）クリームついてんで。」ヒカル「んふふ。ありがと。」
奈義「ごめんて。今日な。ごめんな。(ひざに触りながら）」ヒカル「…………。」奈義「そんな怒らんでええやん。そんなん。チョットだけやん。そんなん遅れたん。」ヒカル「めっちゃ待ったし。」奈義「ゴメン…ごめんて(股間にタッチ）」ヒカル「まだ無理。」奈義「なんでぇな。(胸タッチ）ほんま、ほんまごめん。ちょっと遅れたんは俺がわるかった！」ヒカル「え～」奈義「ホンマに今度から遅れんようにするから！待ち合わせの時間は。許して。(膝触りながら）」ヒカル「えー。やだよ。」奈義「なんでやねん！！遅れたんはホンマに俺が悪かったで。でもソコまで…な。怒らんでもええやん。な？」ヒカル「うん。」奈義「じゃ、脱がしとくわ(笑）」奈義…切り替え早っ。早速ヒカルのベルトに手をかけて外しはじめます。
ヒカル「はずかしぃっ」奈義「何でやねん(笑）何が恥ずかしいねん。何が恥ずかしいねん！！いつもやってるやん。こんなん。」ヒカル「今日だけやん！！！」
奈義「なんか、今日アレやんな。いつもと違ってちっさいな(笑）」ヒカル「怒ってるん。」奈義「え？」ヒカル「怒ってるん(息子も(笑）」奈義「じゃあ大きくなったら許してくれるん？」ヒカル「んははっ(笑）」奈義、許してもらうためにパンツの上から触ります。
ヒカル「あぁっ…んんっ。」※メッチャ声がエロイです！！奈義「気持ちエエか？」ヒカル「やらしぃ…触り方がっ」奈義「先っぽだけ気持ちエエやろ？ここ(笑）だんだん変わって来たやん。変化アリやなっ」ヒカル「やめてやもー。恥ずかしぃ…。」奈義「ええやん別に。気持ちいい？」ヒカル「んっ。キモチイっ」奈義「(満足げ）大きぃなったかな♪」
パンツの裾から除こうとする奈義。オッサンっぽいなー(笑）
ヒカル「あぁー。もぉやめっ！！恥ずかしいっ！！」奈義「大きぃなったかな思うて。」そんな感じで、じゃれ合いながらパンツを脱がされ、生で触られるヒカル。
ヒカル「もっと触って。」なんておねだりしてみたり。
奈義「靴脱げる？」といって、靴脱がせながらも触り続ける奈義。
私としては最後の砦、靴下は履かせたままにしてほしかったな☆
次は奈義とヒカル攻守交替です。
長くなってきたので次の記事で!!
